母の日記にトラウマの種をみつけた


故人の日記というものは、読まないほうがいい て
祖母の時に思い知ったのですがww
母の若い頃の日記を少し、読みました。

そこには私よりずっと若く 子育て、家事、仕事に頑張っている母がいました。
いろいろと書かれていましたが、母のフィルターを通しているので、
まぁ、話半分に聞くと言いますか、話半分位に読むのがいいと思いましたけど。

少しわかったことがありまして
母は私に「~してはダメ」と いろんな事を禁止しましたが、
こういう不安を持っていたり、こんな事も考えなきゃならなくて
ああいう態度になったのかな、と 
その理由のようなものが垣間見えたりしました。

母とのことで私にあるトラウマ。
その「種」がその辺にありそうでした。

何年か前、私はそのトラウマについて母を責めました。
「しょうがなかった」 と母は言いました。
私は納得できずに何度も蒸し返しました。

でも本当にそうだったのかもしれない。母はまだ若かった。
今の私がその時の母を観察したら まぁしょうがないか。下手くそだけど。
とスルーできたかもしれません。
あんなに責めるんじゃなかったなー。としみじみ思いました。


この日記は読んだり保存したりせずに捨てたほうが良い。
私が疑問に思うことが書かれていて詳しく知りたくても、
事の顛末を誰も教えてくれませんしね。

母がとても頑張っていたということだけは 真実として私の中に残ります。
それで 十分です。

とはいえ、ここ2日ほど日記に囚われていたのかもしれないw
やはり、読むべからずでした。

あ、私は日記を書きませんが、中2の時に書いたポエム(爆笑)
が2冊ほどあります。
あれは、死後に読まれたらとても恥ずかしいので
さっさと処分します(_ _|||) 



「相田家のグッドバイ」を読み始めました 

遺品の片づけにかかる結構な時間。それは後から私の中でどんな風に位置づけられるのか。
有名な「断捨離」を買おうと思ってkindleでサンプル読んでみたのですが、
≪片づけるものに対して時間軸は今で、モノではなく人を主体にして向き合う≫
ということらしく なんか分かる気がする。でも今読まなくてもいいかと思い、

占星術師の河童先生
がコメントくださったときに仰っていた


相田家のグッドバイ相田家のグッドバイ
(2012/02/24)
森 博嗣

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を読み始めました。

(※河童先生は、河童の母暦で占星術、サビアンについて書かれています)


まだ途中なので 作中の遺品整理については未読ですが
相田家の両親が老いていく様は
老いるって事を 自分に置き換えて考えてしまいます。

寝る前に読んだので 悪夢にうなされました ぶはははは

相田家の息子は人と違う事を 両親に否定されず、どちらかと言えば
肯定されていた。そのためか人と違うことが嬉しかったようだけど
私とまるで逆でうらやましいと思いました。



うちの母は、生活に自分のルールをきっちり作ってそれから少しでも逸れると
不機嫌になり口をきいてくれなかった。

社会のルールなどを身につけるには最適だったと思いますが
母の思い通りにしなければ許されない。
「まぁ いいか」なんて無いんです。息が詰まる。


こんな事を書くと 人としてどうかと思われるかもしれませんが。

母が亡くなってそういうルールからも、母の私への依存からも自由になりました。

私の世界を生きられると 悲しみの最中に気が付きました。
悲しく、後悔もしながら 自由に気が付くという。

母と娘は難しいですね。
そして死別の悲嘆は本当に複雑です。



私と生きていく思い出だけを残す


亡くなった母の部屋の物を 使えるものも含めある程度残すか
全てを片づけてしまうか
その2つで悩みました。

残せば 使い勝手が悪そうです。
でも、全部片づけて母の物が何もない部屋を想像するとなんだか寂しい。

そんなことが 私にできるのだろうか。
全部処分しちゃったら母がいた事まで 無かったことになっちゃうんじゃないかな

そんな怖さと処分する事への後ろめたさで、できないと思いました。

それに、当時は死別の悲しみを乗り切らなきゃならなかった。


以前にも書きましたが
まずは自分の物を片づけることにしました。

これから自分と生きていく物だけ残す。
その感覚をひたすら鍛えて
母の物を見たときに 私が残したいと思った物は
一部の思い出の品以外に無かった。

母の記憶が濃く残る物以外は
全部処分して大丈夫だなと
がんがん処分しました。

そこにあったのは 母の歴史で
それは母のものであって 私のものではない。
私がこれからの人生、一緒に生きていくものではありませんでした。

写真や(整理予定です)私がプレゼントした洋服、
思い出の残る小物などを残して
まだ使えるかも、と残さずに大きな家具も処分しました。



思い出しながらの片づけ

田舎なので ご近所さんやらと
おすそ分けやお土産等のやりとりがある。
その時に 紙袋や、包装紙とかで包むので
家にはそういったものを取っておく習慣がありました。

とはいっても 母の荷物の片づけで
出てくる大量の紙袋。
昭和のかほりがする色あせたのが大量に。

もおおおおお これなんだぁぁぁぁぁ(ー'`ー;)ううむ

私が中学生くらいのころに買いに行った
ジーンズ屋さんのもの。ご夫妻でお店を
やってらしたのだが 年なので店を
閉めるとおっしゃっていて残念だったのを思い出した。

美容院で買い物をした時のものや
靴屋さんのもの。この靴屋さんは
大人で綺麗なイメージだった。

当時 母はとても綺麗だった。
自慢の母でした。

いろいろな昔を 片づけながら思い出して
本当に 親のものを片づけるって大変だと
改めて思ったのでありました。




金目のものは。。。

遺品整理を業者さんにお任せになる方がいらっしゃるとか。
重要で必要なものは探されてから依頼になるんでしょうが
見逃されてないかしらと気になります。

家では現金やデパ商品券の類が
出て来ました。

使わなくなっていた古いバッグの中から、
合計で商品券3万円分とか
箪笥の中身を整理していて 
なんでもない封筒を処分しようとしたら
中から旧札5万円が出てきたときは
ワアァァァァ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ とびっくり叫んでしまいましたよ。

旧札でしたし、しまった本人も忘れていたんだろうなぁ
さくっと使ってしまいましたがw


男性の方だと本の間にへそくりしてたり
上着やコート類のポケットから出てくることもあるとか。

そのまま処分はキケンでございます。
一通りチェックチェックすることを
おすすめいたしますです。


プロフィール

どん

Author:どん
西洋占星術を研究中の水木ゆりです。ここではずっとどんというHNでした。
なぜどん?それはHN、何も思いつかず、その時ステーキが食べたかったのか(多分)「どん」しか思いつきませんでした(笑)ステーキのどんさんが好きでーす!
よろしくお願いします。

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